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| ■ アコード標準化セミナー (2007年10月) |
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11月13日午後1時より「アコード標準化に学ぶグローバル・インシュアランス・スタンダード」と題してセミナーを開催致します。
米国アコード社のダッドリー氏とグロスマン氏の講義内容は次の通りです:
● アコード標準化の利点(代理店、保険会社、政府、消費者、ベンダー) ● アコードeFormの内容 ● 海外の標準化現状 ● 保険会社のテクノロジー最新情報 ● レガシー・マイグレーションの動向
アコードは1970年、IIABAと保険会社12社によって設立されました。一握りの独立代理店の忍耐強さと、少数保険会社の協力によって完成したアコード標準書式は、今では米国の70%の保険会社が利用するまでになりました。データ標準化は、コスト削減や業務効率の改善(リアルタイムやペーパーレス)を可能にし、代理店、保険会社、消費者、そして、環境にも多大な利点をもたらしています。
お申込はIIAB日本協会サイトからお願いいたします。写真の下に「第4回IIAB日本協会セミナー」;説明文の終わりの「詳細はこちら」をクリック:詳細文の中ほどに「お申し込みはこちらへ」: www.iiabj.jp
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| ■ 保険代理店のサバイバル戦略:米国の独立エージェンシーに見る成功の秘訣 (2005年7月) |
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6月7日、保険毎日より拙著「保険代理店のサバイバル戦略」が出版されました。第一部エージェンシーを取巻く環境として、米国市場の歴史的背景、規制法、独立/専属/管理総代理店の機能、銀行の保険参入;第二部はエージェンシーのオペレーションとして、独立エージェントのテクノロジー、グループ形成、保険会社との関係、様々な業界団体;第三部には米国エージェンシー経営事例集として12社を取上げています。米国市場の事情を知るのには最適の書です。ご購入のお申込みは:保険毎日新聞社に。
お申込みファックス番号: 03−3865−1431
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| ■ 05年IIABA年次大会のご案内 (2005年7月) |
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9月10日よりニューヨークにてIIABA年次大会が開催されます。日本からの参加者の皆様への特別セミナーでは、テクノロジーを活用する若いエージェンシー経営者やクラスター経営者との話し合い(一方的に話を聞くのではなく、質疑応答を中心とする)、プログレッシブ保険会社の取締役による講義「エージェンシーを通じての販売と直販」、中規模エージェンシー訪問、セント・ジョーンズ大学(元保険大学)視察等、御社の今後の経営に役立つ情報を得ることができる機会です。英語堪能な方は、米国人のエージェントと共に「Best Practices」セミナーを受講されると良いでしょう。
詳細は→ http://www.sgnpacific.com/iiaa_NYC.html
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| ■ 銀行の保険販売増大中 (2005年7月) |
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銀行系ブローカーによる05年第一四半期の保険手数料収入は、前年の同時期の7.5%増であったことを6月24日付けのベストワイヤー・サービスは伝えている。中でも、これまで40社以上の独立エージェンシーを買収したBB&T の場合、前年の同時期に比べ24%増であった。現在、米国の銀行8千行の内、40%にあたる3千2百行が保険を販売している。保険販売で高い業績を上げている銀行を手数料収入、従業員数、エージェンシー買収数で比較してみると:
銀行による保険販売の比較($1=\110で換算)
保険販売に積極的な銀行名 1.手数料収入(04年) 2.従業員数 3.買収したエージェンシー数((1/1/97-9/03)
ウェルス・ファーゴ 1.880億円(03年の数字) 2.5千6百人 3.11社
シティバンク 1.722億円 2.N/A 3.N/A
BB&T 1.652億円 2.3千人 3.41社
ワコービア 1.440億円 2.1千8百人 3.12社
チェイスマンハッタン 1.234億円 2.N/A 3.N/A 銀行系ブローカー手数料収入合計: 3,960億円 ブローカー買収数: 317件(年間平均約50件)
一昔前、 “アルファベット”ブローカーが市場を制覇していた。M&M、A&A、J&Hなど、大手ブローカーは“アルファベット”の略称で呼ばれていたからだ。現在、これらの大手ブローカーは不正取引スキャンダルによって勢いが弱まっている。一方、拡大しているのが、上記のような銀行系ブローカーだ。みずほ銀行の提携先である「ワコービア」は今年5月、保険販売の全米展開を目指して、米国15位のブローカー「パルマー&ケイ」を買収した。みずほ銀行の今後の動きに注意!
(参考:ビジネス・インシュアランス、7/19/04号;ベストワイヤー、6/24/05) |
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| ■ プログレッシブの流通チャネル戦略 (2004年11月) |
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ベスト・レビュー10月号に自動車保険のランキングが掲載されている。この数年継続的に高い増収率を上げているのはプログレッシブ、ガイコ、セイフコ、エリー、マーキュリーだ。彼らの流通チャネルを見るとガイコだけが100%直販で、後はプログレッシブを除き、独立エージェントを主たる流通チャネルとする。プログレッシブはエージェントと直販を併用している;積極的に直販を進めているが、未だ独立エージェントを通じての販売による収益の方が直販より高い。実際、プログレッシブは9月、独立エージェントを通じて販売する為の新ブランド「ドライブ」を発表した。独立エージェントによるきめ細かなサービス、商品種類の多様性、優れたクレーム・サービス等を‘うり’にしている。 (ベスト・レビュー、04年10月号、インディペンデント・エージェント11月号より)
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| ■ リスク・マネジャーからCEOに (2004年11月) |
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回転扉や顧客情報の流出事故等企業の不祥事が目立つ。このような怠慢経営に対し、企業もリスク・マネジメント体制の確立やコーポレート・ガバナンスに積極的に取組み始めたと聞く。一方、こちら米国では運送会社のリスク・マネジャーがCEOに昇進した。リスク&インシュアランス誌の記事「ブレーキング・アウェイ(より高いレベルへの飛躍)」によると、ジェビック運送会社にリスク・マネジャーとして入社し、8年後にはCEOに就任した。同運送会社は氏のリスク・マネジメント能力のおかげでクレームの大幅削減に成功した。実際彼が働き初めて以来、収益は10倍になったとのことだ。リスク・マネジメントの重要性をこれほど明確に伝える記事はない。 (リスク&インシュアランス、10月15日号より)
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| ■ 最優秀エージェンシー04年度 (2004年11月) |
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| 主要業界紙ナショナル・アンダーライターは毎年業績の高い独立エージェンシーを選び、IIABA年次大会で表彰する。今年「エージェンシー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれたのはノースカロライナ州のシン・ダン保険エージェンシーだ。過去4年間同社の実質成長率(買収による成長ではなく)は年22%から29%であった。成功戦略の一つはクロスセリングである。それぞれ企業保険、個人保険、従業員福利厚生プラン部門間のコミュニケーションとスタッフに対する奨励方法や動機付けが正しく機能している。適切な人材採用も成功の鍵を握る。会社存続のために若いオーナー/プロデューサーを積極的に雇い入れている。最近退職したオーナー/プロデューサーはそれぞれ57才、54才、47才であった。そして新しく採用した5人のオーナー/プロデューサーの殆どが30代であるとのこと。1927年設立、従業員数70人。(ナショナル・アンダーライター、10月11日号、インディペンデント・エージェント、6月号) |
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| ■ エージェンシー経営セミナー (2004年11月) |
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来る12月7日東京にてセミナーを開催いたします。講師は米国主要業界紙ナショナル・アンダーライターやA.M.ベストの編集者として、更に、IIABAのコミュニケーション部長として長年エージェンシー・システムを研究しているアートリック氏です。IIABAの機関誌「IA」にエージェンシーのインタビュー記事を連載しながら数多くの事例を観察してきました。手数料減額、銀行の保険参入、直販との競争等、数々の試練に勝ち抜いてきたエージェンシーと失敗したエージェンシーについて具体例を挙げて語ります。タイトルは「混乱の時にこそ機会はある!」です。
日時: 04年12月7日14:45〜 場所: ホテル・ベル・クラシック 詳細とお申込: http://www.ffnet.co.jp/IIABA/
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| ■ IIABA04年10月年次大会 (2004年6月) |
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IIABA(Independent Insurance Agents & Brokers Association)の 年次大会が10月9日から4日間フロリダ州オーランドで開催されます。日本から参加される皆様には総会や展示会に加えIIABA会長や本部スタッフとの懇談会、セミナー、ブローカー訪問が企画されています。セミナーでは「独立エージェンシー経営に必要な基礎知識(Everything You Need to Know for Managing an Independent Agency)」としてビジネスの存続、継承問題対策、新規採用及びトレーニング、合併、営業促進、顧客サービス改善手法についての成功した独立エージェンシーの実例を聞きます。質疑応答時間も十分に用意しております。今後の御社の経営のあり方やビジョンについての見直しができる最高の機会です。どうぞ奮ってご参加下さい。詳細は次をクリックください: http://sgnpacific.com/iiaa_MCO.html
* 6月29日東京にて年次大会プログラムの詳細説明とIIABA国際会員加入についての説明会を行いますのでご参加希望の方は私宛、斎藤、又は本橋までご連絡ください。
日本での連絡先 斎藤しのぶ(東京03−3273―6541)又は saito@worldins.co.jp 本橋健 Takeshi@ffnet.co.jp
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| ■ プログレッシブ5年間で112%の増収率 (2004年6月) |
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| ベスト・レビュー5月号によると1998年から2003年にかけてプログレッシブ保険会社(独立エージェンシー・ライター)は正味収入保険料増収率が112%、ガイコ(直販)は93%であった。2社とも5年間でほぼ2倍に拡大している。その他増収率の高い会社としてはリバティー・ミューチュアル73%、USAA(直販)の60%である。記事ではプログレッシブとガイコの宣伝費が他社と比較して著しく高いことが指摘されている。例えばガイコ:TV、ラジオ、新聞、雑誌、インターネット等を使っての年間宣伝費は1億4千2百万ドル(160億円)、プログレッシブは1億3千6百万ドル(152億円)。(参考:ベスト・レビュー5月号) |
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| ■ 業界への影響力NO.1 (2004年6月) |
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| インシュアランス・ジャーナルが行ったアンケート調査、「損害保険業界に最も大きな影響を与える人は?」の1位はIIABAの仮想大学(ウェブサイトでの情報及び教育提供)とそのディレクターであるビル・ウィルソン氏であった。回答者が仮想大学を1位に挙げた理由は“タイムリーな高レベルの情報を提供しているから”とのこと。2位はAIGのグリーンバーグ会長、3位は全国保険及教育研究所の所長ホールド氏、そして4位はマーキュリー保険グループ(自動車保険専門引受会社)CEOのジョセフ氏であった。(参考:IIABAウェブ・ニュースより) |
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| ■ 事業費率 (2004年6月) |
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| 2002年の損害保険マーケット・リポートに事業費率(損害調査費率を含む)の良い保険会社がリストアップされている。独立エージェンシー・ライター(独立エージェントを通じて販売する会社)ではトラベラーズ31.77%、オート・オーナーズ29.57%、ジェネラル・モーターズ保険会社30.71%、専属エージェンシー・ライター(専属エージェントを通じて販売する会社)ではサザン・ファーム29.68%、アメリカン・ファミリー31.96%、AAA南カリフォルニア保険32.27%であった。一方ダイレクト・レスポンス(直販)を見るとUSAAが24.67%でガイコが24.89%とエージェンシー・ライターよりほぼ5ポイント低い。では日本の保険会社の場合は?保険研究所発行の「インシュアランス」損害保険統計号によると日本の保険会社の平均事業費率は39.13%である。(参考:インシュアランス・ジャーナル5月3日号、インシュアランス損害保険統計号平成15年版) |
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| ■ 2004年10月IIABA年次大会へのお誘い (2004年3月) |
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 IIABA(Independent Insurance Agents & Brokers Association)の 年次大会が10月9日から4日間フロリダ州オーランドで開催されます。年次大会は全米の独立エージェンシーが新商品や最新テクノロジーについて情報を収集し、保険会社とのコミュニケーションを促進し、仲間とのネットワークを作るための集まりです。今回日本から参加される皆様のためにIIABA会長や本部スタッフとの懇談会、国際会員レセプション、国際会員会議、セミナー、ブローカー訪問を企画致しています。米国の独立エージェンシーの経営戦略やアジアの国際会員との交流は今後の御社のご発展に必ずお役に立つでしょう。旅行の詳細は後日当社のサイト又は無料メール・マガジンでお知らせ致します。どうぞ皆様の奮ってのご参加をお待ち申し上げます。
IIAA (Independent Insurance Agents of America) IIAAは全米で最大の、最も古い歴史を持つ独立エージェンシー/ブローカー協会です。 IIAAは1896年の設立以来、独立エージェントの社会的地位の向上、保険会社に対するエージェントの権限の保持、ロビー活動、エージェントの知識・技術力の推進に努めてきました。 20年前には9万社あった独立エージェンシーが現在では4万社、 彼等は数々の難関を乗り越え、競争に勝ち残ってきた優秀なエージェンシー達です。 全米の彼等が一同に会する年次大会への参加は、日本の代理店の皆様にとっても意義あるものになることでしょう。
SGNパシフィック株式会社 社長 野田節子 |
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| ■ リスク・マネジメント重要性(2003年11月) (2004年1月) |
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| 9.11事件やエンロンなどの金融スキャンダルのよってリスク・マネジメントの重要性が高まっている。しかし経済が下向きの為多くの企業がリスク・マネジメント部門の予算を削減している。その結果スタッフ数が削られ、業務の一部、例えば、保険付保証明書の発行やクレーム・データの収集及び査定などの業務において以前よりブローカーを頼るようになったとのことである。一方、ハード・マーケットが続く中、業種によっては50%や80%以上の保険料引上げが適用されている。このような企業に対し、ブローカーは損害の防御や保険以外の損害補償手段について提案しなければならない。ブローカーには益々リスク・マネジメント手法に関する知識と技術力の獲得が求められている。参考:「ナショナル・アンダーライター」10月13日号 |
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| ■ 優秀な独立エージェンシー(2003年11月) (2004年1月) |
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| ナショナル・アンダーライターの「今年の優秀な独立エージェンシー」に選ばれたのはアディス・グループである。元ジョンソン&ヒギンズ(国際ブローカーの一つ;マーシュに買収)のスタッフが12年前銀行から5万ドルの融資を受けて設立した。現在のスタッフ数は34名、取扱い保険料は8千万ドル(88億円)で収益は8百10万ドル(8億9千百万円)である。顧客への対応に際し同社は先ずリスク分析と査定を行う。実際、ゴルフ・クラブから入札の依頼を受けたが断った。何故か?顧客のリスクの内容を十分に理解せずには保険を取り付けることは不可能であるからだ。同社の顧客獲得手法は無料でリスク査定(実働40時間から80時間を要する)を提供することだ。リスク査定においては企業の全面的な協力が必要である。即ち、オペレーションや財務上のデータを公開してもらわなければならない。リスク査定を行うことに同意してもらえばほぼ顧客を獲得したと同じだそうである。実際、リスク査定を行った企業の90%が同社の顧客となる。同社はIIABAのラス・ベガス年次大会の総会で表彰された。参考「ナショナル・アンダーライター」9月22日号 |
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| ■ 生産性の高いブローカー(2003年11月) (2004年1月) |
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| ビジネス・インシュアランスに生産性の高いブローカーの上位20社が掲載されている。トップはエアー・シュア社で一人あたりのコミッション収入は41万4千ドル、2位のミッド・アメリカ・グループは37万1千ドル、3位がフランク・クリスタル社で30万9千ドルだ。これらのブローカーの殆どが特定の保険商品を専門に取扱い、業界団体や協会に接触して契約を取り付けている。顧客一件毎に販売するより効率がよいということである。参考:「ビジネス・インシュアランス」10月13日号より |
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| ■ 独立エージェントの収益(2003年11月) (2004年1月) |
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| 独立エージェンシーの収益は増大している。要因はハード・マーケットと合併である。ナショナル・アンダーライター9月22日号に2002年の収益増収率がエージェンシーの規模別に示されている。エージェンシー規模は年間収益を基に6つのカテゴリーに分類される。50万ドル(5千5百万円)以下、50万ドルから125万ドルまで、125万ドルから250万ドルまで、250万ドルから500万ドル、500万ドルから1千万ドル、そして1千万ドル(11億円)以上である。小規模の二つのカテゴリーに属するエージェンシーの場合増収率は一桁であったが、125万ドル以上のエージェンシーは平均20.1%であった。一方平均買収額(エージェンシーの買収においては保険契約のみを買い取る)について言えば規模125万ドルから250万ドルのエージェンシーの場合、27万3千ドル(3千万円)、5百万ドルから1千万規模のエージェンシーは85万9千ドル(9千4百万円)である。これらの数字はIIABAのメンバーの中で好業績を挙げているエージェンシー180社の統計結果である。 |
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| ■ リスク・マネージャー (2003年6月) |
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現在リスク・マネジャーの能力が試されている。団体医療保険や労災保険料上昇に直面し、業種や損害率によっては引受け保険会社を見つけることさえ困難な場合もある。更に、雇用慣行賠償責任、会社役員賠償責任、環境保全賠償責任、テロリズム等、対応すべきリスクの範囲は拡大している。又、保険会社が免責金額を年々引上げているため、大規模企業だけでなく、中規模企業もキャプティブを始め、様々なリスク・ファイナンシング手法を考慮している。ARM、CPCU、MBA(特にファイナンシングの)などを有するリスク・マネジャーのニーズが高まっている。リスク・マネジャーの報酬も上昇している。例えば、売上2億から5億ドルの企業の場合、リスク・マネジャーの平均年俸(ボーナス含む)は10万ドル、売上10億から20億ドルの企業の場合13万5千ドル、70億から150億ドルの企業では22万3千ドルである。彼らの年俸は前年の15%又は30%増である。 (参考「ナショナル・アンダーライター」4月7日号)
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| ■ 労災保険 (2003年6月) |
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| 医療費や薬剤費の上昇、ソフト・マーケット時(80年代後半から90年代終わりまで)における値下げ競争、投資収益減、裁定額の上昇など、多くのマイナス要因によって労災保険市場は現在最悪の状況にある。特に米国経済で重要な地位にある3州 - カリフォルニア、テキサス、フロリダ – は最悪である。例えば、脊椎指圧療法において他州では治療回数平均15回であるのに対し、カリフォルニア州では34回と2倍以上である。休業補償給付金額も他州より39%高く、弁護士費用も13%高い。特に同州では90年代初めに労災保険の最低保険料が取り外され、値下げ競争が促進されたことも原因である。他州、例えば、コネティカットやウィスコンシンの労災クレーム処理に要するコスト(クレーム管理、訴訟や紛争時の対応)はそれぞれ$944と$842であるのに対し、フロリダ州やカリフォルニア州は$2,605と$2,723である。2倍以上だ。テキサス州も労災保険の支払い額一件に付き平均$2,413とこれも他州の平均より50%以上高めである。これらの州では規制法が提案されているが、収拾には相当の時間がかかりそうである。(参考「ナショナル・アンダーライター」5月12日号) |
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| ■ 銀行の保険販売 (2003年6月) |
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| マサチューセッツ貯蓄銀行生命保険会社はこの度バージニア銀行協会と提携した。バージニア銀行協会は1999年の金融サービス現代化法(=グラム・リーチ・ブライリー金融サービス現代化法)の可決以来、「バンカーズ保険社」を設立、地域の独立エージェンシー数社を買収し、損害保険の販売に積極的である。一方、マサチューセッツ貯蓄銀行生命保険会社は州内の銀行を通じて生命保険を販売してきたが、提携によりバージニア州にも販売地域を拡大できることになる。又、バージニア銀行協会にとっては販売商品の拡大につながる。ちなみに2002年の銀行による米国全体の生命保険の売上は前年より34%アップで2億7百万ドルであった。(参考「ベスト・レビュー」6月号) |
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| ■ IIABA年次大会のお知らせ:2003年9月21日〜24日ラス・ベガスにて (2003年6月) |
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IIABA(Independent Insurance Agents & Brokers Association)の 年次大会が9月21日から4日間ラス・ベガスで開催されます。IIABAは全米の独立エージェント・ブローカーの70%以上が加盟している協会で、規制法活動の活発さにおいては米国でトップ・クラスの業界団体です。今回、米国のエージェントと共に晩餐会、総会、展示会に参加し、更に、日本から参加される皆様のために、会長やIIABA本部スタッフとの懇談会も企画致しました。晩餐会と総会を除いてはすべて通訳付きです:
Ø 晩餐会 Ø 総会 Ø 展示会 Ø 会長及びIIABAスタッフとの懇談会 Ø セミナー Ø ブローカー訪問
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| ■ 専属エージェント:その2 (2003年2月) |
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| 個人損害保険市場の流通チャネル別シェア統計によると、専属エージェントを通じて販売する保険会社(専属エージェンシー・ライター)のシェアがこの数年減少しています。一位のステート・ファームを始め、2位オールステート、3位ファーマーズのシェアは1998年から2001年にそれぞれ3.71%、8.3%、5.92%減少しました。現在、専属エージェンシー・ライター全体のシェアは56.4%です。一方独立エージェンシー・ライターのシェアは増大しており、35.2%で、残り8.4%はダイレクト・レスポンス・ライターです。専属エージェンシー・ライターのシェア減少の理由は、専属エージェンシー・システムが従来のような高いコスト効果をあげることができなくなったことです。その結果、専属エージェンシー・ライターは手数料減額、委託契約条件の変更、直販の採用など新しい戦略を用いて巻き返しを試みていますが、既存のエージェントの反発やハード・マーケット(用語集をご参照下さい)によって阻まれています(参考:インシュアランス・ジャーナル、2月10日号) |
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| ■ 車盗難 (2003年2月) |
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| 2001年における米国の車盗難台数は120万台でした。その結果、盗難担保料率は2000年の4.5%アップとなりました。1988年から10年間、盗難担保料率は減少していましたが、2000年と2001年は連続料率が引上げられています。盗難に遭う確立の高い車は、@トヨタ・カムリ、Aホンダ・アコード、Bホンダ・シビック、Cオールズ・カトラス、Dジープ・チェロキー、Eシボレー・ピックアップ・トラック、Fトヨタ・小ローラ、です。 |
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| ■ リスク・マネジメント・保険教育 (2003年2月) |
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米国には「リスク・マネジメント及び保険学」の学位を提供している大学は41校あります。2002年現在、最も生徒数が多いのはジョージア大学で、同学部専攻の学生数は250名です。2番目はテンプル大学で専攻学生数は200名、3位はウィスコンシン大学で108名、4位アパラチチア大学100名、5位がセント・ジョーンズ大学(元保険大学)で91名です。他に金融やビジネス学部にリスク・マネジメント、ヘルスケア・マネジメント、保険学、保険数理学などを組み入れている大学が十数校ありますので、それらの卒業生も含めますと、毎年3千人ほどの卒業生がリスク・マネジメントや保険業界のプロフェッショナルとして誕生していることになります。 (参考:ビジネス・インシュアランス、2002年リスク・マネジメントと保険ガイドより
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| ■ 確立 (2003年2月) |
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一昨年の9.11事件以来空の旅を控える旅行者が多い。しかし米国の旅行雑誌、「Condenast Traveler」によると死亡する確率が最も高い場所は「機上」ではなく、実は「ハイウェイ」と「住居」なのです。死亡確率を原因別にみますと:
心臓病 : 300人に一人 癌 : 509人に一人 銃 : 9,450人に一人 自動車事故 : 18,800人に一人 HIV/エイズ : 19,400人に一人 転倒、落下 : 20,700人に一人 歩行中の事故: 45,200人に一人 労災事故 : 47,600人に一人 雷 : 426万人に一人 バス事故 : 440万人に一人 スキー・スノーボード:633万人に一人 航空機事故 : 845万人に一人 テロリスト攻撃: 927万人に一人
これは米国における死亡確率であるので銃やエイズによる死亡率が高い。一位の心臓病による死亡確率であるが、5年間休暇を取らなかった人ほど心臓病で死亡する確率が高いとのことです。
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| ■ 流通チャネル現状 (2003年1月) |
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| 損害保険収保で全米1位のステート・ファームや2位のオールステート保険会社はこの2,3年間専属エージェントの委託契約条件を変更しています。取扱収保のアップ、手数料減、保険以外の金融商品販売推進など、専属エージェントの立場は益々厳しくなりつつあります。保険会社に対する専属エージェントの苦情申立や訴訟も増えています。一方、独立エージェント/ブローカーにとっても競争は厳しくなりつつあります。それは大企業だけでなく中規模企業もキャプティブ等、代替リスク移転を選択し、再保険会社に直接アクセスしているからです。企業顧客による“保険離れ”です。このような状況においてクロスセリングは必須です。顧客に対し損害保険、ロス・コントロール・サービス、医療保険、クレーム管理サービスなど幅広い商品とサービスを提供することです。そのために様々な分野の専門家を採用することになりますが、それもブローカーの大型化を促進する一つの原因です。 |
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| ■ 専属エージェント (2003年1月) |
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| オールステート保険会社の専属エージェント組合(National Association of Professional Allstate Agents; NAPAA)のウェブサイトの記事によると、2000年から2年の間に同社のベテラン・エージェントの40%以上が辞めたとのことです。理由はオールステートが99年末複合流通チャネル戦略の採用により、彼らへの待遇を変更したからです。又、NAPAAのサイトには、組合の代表的運動家であるブライアント氏が委託契約を解約されたことやエージェントの保険会社に対する怒りの意見が多く掲載されています。今後もエージェントによる苦情申立や訴訟提起は続くでしょう。両者の紛争は当分収まることはなさそうです。 |
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| ■ SUV (2003年1月) |
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| SUV(スポーツ・ユーティリティー・ヴィークル)は燃費の悪さ、駐車場で大きなスペースを占有する、車体が高いため後部を運転する他の車の視界をさえぎる、等多くの批判を受けています。更に、SUVを含む大型のバンは転覆リスクが高いー例えば、15人乗りのバンに10人以上乗せた場合、事故率は通常の3倍―という報告があります。これは育児施設の保険を引受ける保険会社を悩ましている新しいリスクです。それは育児施設では幼児の送迎にSUVやバンを使用しているからです。保険会社は育児施設に対し違う型の車を利用するようアドバイスしているとのことです。 |
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| ■ リムズ大会参加のお誘い:2003年4月6日〜10日シカゴにて (2003年1月) |
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RIMSの41回目年次大会4月6日から5日間シカゴで開催されます。今年も全米及び海外から1万人を超える参加者がリスク・マネジメント情報を求めて一同に会します。企業や公共団体のリスク・マネジャー、CFO、経理や人事担当者が、リスク・マネジメント動向やリスク・ファイナンシングの新手法を習い、テクノロジーに関する情報を収集し、ネットワークを構築する為に集う業界最大の大会です。中でも圧巻は展示会です。英語が苦手な参加者の皆様もリスク・マネジメントの醍醐味を十分に満喫することができるでしょう。400以上もの機関が、リスク・マネジメントや様々な保険商品を紹介しています。例えば、次のような分野です:
キャプティブ・マネジメント、巨大災害処理及び復旧作業、環境保全/管理、事故調査サービス、ロス・コントロール、訴訟/法律問題サービス、リスク・ファイナンシング、 リスク・マネジメント・ソフトウェア、自家保険サービス等
2日目はセミナー、3日目はシカゴ近辺のブローカーを訪問致します。セミナーでは米国ブローカーが日々実践しているリスク・マネジメント・サービスについて現地のブローカーの話を聞きます。詳細は http://www.sgnpacific.com/rims41.html へ。 |
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| ■ 保険会社はシニア・フレンドリー (2002年12月) |
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アメリカ定年退職者協会(AARP)が行った統計で、保険会社は熟年者にとって働き易い職場であることがわかった。50才以上が加盟できるAARPの会員によるアンケート調査で、プルデンシャル、ニューヨーク・ライフ、ハートフォード、プリンシパルという保険会社4社はシニア・フレンドリーに選ばれた。今年選ばれた15社の内、11社に共通していることは、退職時に情報提供や照会サービスを提供している点である。プリンシパルでは老いた両親の介護法を教えるクラスも用意している。シニア・フレンドリーにえらばれた会社は退職後の補償プランも優れているとのことだ。 (IA11月号より) |
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| ■ 顧客リストの所有:ステート・ファーム対専属エージェント (2002年10月) |
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| ステート・ファーム保険会社の元専属エージェント二人は、顧客リストをめぐる訴訟で勝訴した。ジョン・ワイアー氏とリチャード・パイル氏はステート・ファームとエージェンシー委託契約関係にあったが、1999年に解約された。パイル氏は職業倫理に関するセミナーを受けなかったことを理由に(パイル氏はその倫理セミナーは彼の業務にとって必要ではない、と見なし受講しなかった)、ワイアー氏は顧客データへのアクセスに関する会社側の要請書に署名しなかったことがその理由である。二人は委託契約を解約された後、競争相手のエージェントとなり、ステート・ファーム時代に見知っていた顧客を勧誘し始めた。そこで、ステート・ファームは“二人が企業秘密(trade secret)を悪用している”と主張し、訴訟を起こした。それに対し、パイル氏とワイアー氏は、“保険会社は誠実かつ公正な取引を行う義務に違反している”として反訴した。裁判で陪審は“契約者リストは企業秘密と見なされるが、ステート・ファームのみに属するものではない”更に“ステート・ファームはパイル氏とワイアー氏を、委託契約解約に至らしめるような状況に追いやった。この行為は、誠実かつ公正な取引を行う義務に違反している”という判決を下した。そして二人へ、喪失所得60万ドル(7千4百万円)に加え、精神的苦痛を与えたことの賠償金としてそれぞれに3百万ドル(3億7千万円)を支払うように決定した。更に、4日後、陪審は懲罰賠償金(注)として6百万ドル(7億4千万円)の支払いを決定した。(IA10月号より) |
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| ■ 保険会社の利益アップ (2002年10月) |
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| 米国の損害保険会社は昨年の9.11事件による損害から立直りつつある。ワイス格付け会社(Weiss Ratings Inc.)は、2,200社以上の損害保険会社が、今年の第一四半期に55億ドルの利益を挙げたことを報告している。これは昨年の同期と比較すると4.9%アップとなる。(NU、9月30日号より) |
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| ■ 一事故 (2002年10月) |
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| 去る9月25日、連邦裁判所は昨年9月11日の貿易センタービルのテロリストによる破壊は、引受け保険会社3社の保険証券において“一事故”と見なされると決定した。ドウ・ジョーンズ報告によると、連邦地方裁判所裁判官ジョン・マーチン氏は、ハートフォード保険会社、ロイヤル保険会社、セントポール保険会社に対し、保険会社の責任は一度の保険金支払いで終了すると述べた。しかし、貿易センタービルの借地権者であるラリー・シルバースタイン氏は、貿易センタービル2棟の破壊は二つの事故であり、各建物にそれぞれ限度額が適用されるべきであると主張している。(IJ、10月14日号より) |
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| ■ リスク・マネジメント・オンライン・コースのご案内 (2002年10月) |
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設定された状況の中で企業/団体がどのようなリスクにさらされているか?リスクの分析方法とは?リスクの頻度は?リスクの強度は?リスク・ファイナンシング(ハイブリッド・リスク・ファイナンシング手法:遡及料率算出保険、残高補償計画、高額免責プラン、プーリング、キャプティブ)とは?キャプティブ又はプールを選択する状況、要件、設立方法は?… リスク・マネジメントに関する様々な疑問に答えるコースです。自宅で個人の時間の都合に合わせてリスク・マネジメントについて学んでみませんか?詳細は下記をご参照下さい: http://www.sgnpacific.com/riskmanagement.html |
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| ■ 英語レッスンのご紹介 (2002年10月) |
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米国では保険会社やブローカー、又は、様々な業界団体の主催で開かれるセミナーは年間280種類を越え、貴重な情報源となっています。セミナーでは新しい保険商品やサービス、最新テクノロジー、リスク・マネジメント手法、クレーム処理、経営戦略、マーケティング成功例等が紹介されます。これらの情報に直接アクセスしたいとお考えになりませんか?この度SGNパシフィックでは、海外のプロフェッショナルとのコミュニケーションによって事業を拡大したいと考えていらっしゃる日本の皆様に英語のレッスンを提供することに致しました。詳細は下記をクリックしてください:
http://www.sgnpacific.com/lesson1.html |
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| ■ ハードマーケット化 (2002年7月) |
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| 米国の保険市場のハードマーケット化が進んでいる。5月の保険料引上げ率の全種目平均は30%で前月の29%を上回った。保険料の引上げが最も顕著であるのは、住宅建設業者、アパート、食品製造業及び流通業者、医療サービス業である。他の生産物賠償責任保険及びアンブレラ(上乗せ賠償責任保険)は20%アップに留まった。(IA、7月号より) |
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| ■ 中規模ブローカー (2002年7月) |
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| 数万人を超えるスタッフを有するマーシュ、エオン、ウィリスという巨大ブローカーだけが国際的に活躍していると思われがちであるが、実際は多くの中規模ブローカーも世界の保険市場で活躍している。例えばアシュレックス・グループ。70カ国の100社以上の中規模ブローカーをメンバーとし、互いに情報、知識の交換、顧客の紹介、教育を行っている。グループ全体の取扱い保険料合計は140億ドルを超える。又、ニュージャージーに本社を置くハーバート・エル・ジャミソン社も1994年以来国際分野に進出している。同社は、ベルギーの国際保険ブローカー協会との関係構築をステップに世界市場に進出した。アシュレックスやハーバート・エル・ジャミソン社のような中規模のブローカーが世界市場に乗り出すための第一歩は国外のブローカーとの提携であるようだ。 |
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| ■ エージェンシー買収 (2002年7月) |
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| 独立エージェンシーの買収が増加している。買い手は銀行で、生損保商品を取り扱う中規模の独立エージェンシーを買収する。買収後、独立エージェンシーは銀行の顧客リストを基にセールスを行うことができるため、エージェンシーにとっても有利となる。買収金額の平均額は年間手数料の2.49倍。買収後も独立エージェンシーのスタッフは引き続き業務に携わる。一方、専属エージェンシー・ライターによる独立エージェンシーの買収も見られるが、この場合は契約のみの買収であり、買収後は契約管理を専属エージェンシーに任せることになるため、少数のスタッフのみが雇用を継続できる。(ナショナル・アンダーライター、7月15日号、14頁より) |
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| ■ 年次大会総会及びSFセミナー開催のお知らせ (2002年7月) |
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9月23日より3日間、サンフランシスコにて『21世紀に成功するエージェント』のためのセミナーを行います。どうぞ奮ってご参加ください。 なお、サンフランシスコのセミナーに先立ち、ニューオリンズで開催されるIIABA(アメリカ独立エージェント・ブローカー協会)年次大会の総会参加とIIABA役員とのミーティングを行います。IIABAのご参加も希望される方はSFセミナーより二日早い9月21日に日本を発ちます。ニューオリンズで大会参加後、23日にサンフランシスコに移動します。現在、日本の代理店の皆様が直面している重要な問題、例えば、委託契約書に定められたエージェントの権限や満期更改権について、IIABAの役員から具体的なアドバイスを聞くことのできる好機会です。詳細は近々メールでお知らせいたします。 |
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| ■ 9月11日のテロ事件が与える保険業界への影響その2 (2001年12月) |
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| 9月11日のテロリスト攻撃による損害総額は1千50億ドル(12兆円超)に上ると予想されています。 事件の生保業界に与える影響と事件に対する様々な業界団体や保険会社の対応を紹介します。詳しくは、上記のリンクをクリックしてください。 |
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| ■ 2001年損害保険 (2001年12月) |
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| この1年間の世界における自然災害又は人災による死亡者数は3万3千人であった。 経済上の直接損害額は1千150億ドルでその内、被保険損害額は320億ドルと見積もられている。 内、ほぼ60%を占めるのが、9月11日のテロリスト攻撃による財物保険と利益保険・営業継続費用保険の損害額で190億ドル。 但し、190億ドルには事件が株式市場を含め世界経済全体に与えた莫大な損失は含まれていない。 その他、損害額が10億ドルを超えた人災事故はブラジルの掘削作業現場での爆発やコンピュータ・ウィルス、「コード・レッド」による損失、 自然災害ではハリケーン「アリスン」、インド地震などである。 |
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| ■ セイフコ球場 (2001年12月) |
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| 2001年、シアトルマリナーズは最高の成績でシーズンを終えたが、セイフコ球場の保険料は過去3年間で3倍に跳ね上がった。 シアトルタイムズによると、セイフコ球場の地震保険の年間保険料は1999年には7万1千ドル(923万円)であったが、2001年には24万1千ドル(3千133万円)に上昇した。 同時期、免責金額は10万ドルから1千百万ドルに引上げられた。 料率引上げの主要な原因は、今年、2月28日にシアトルを襲ったニスクォーリー地震と9月11日のテロリスト攻撃による損害である。 |
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| ■ テロリズム保険 (2001年12月) |
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| 保険会社が期待していたにも関わらず、 12月20日の上院ではテロリズム保険の一部を連邦政府が引き受けるという法案は可決されなかった。 2002年1月の議会で再度話し合いが行われる予定であるが、2001年末の更改には間に合わない。 連邦政府からの援助を受けられない保険会社は、今後“テロリズム担保を完全に免責とする”か、或いは、“保険証券上にテロリズム危険担保のみの個別の低限度額を設定する”以外に選択の余地はない。 |
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| ■ 銀行と保険 (2001年12月) |
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シティ・グループによるトラベラーズの売却計画は業界に大きな波紋を投げかけている。 1998年シティ・グループが全米損保6位のトラベラーズを買収した際、多くの人々は、買収によって最大の金融総合業者が誕生したこと、そして、シティ・グループが保険と銀行商品の組み合わせ商品を開発し、クロスセリングによって多くの顧客を抱え込むであろうと予想した。 しかし、この度の売却計画の発表について業界専門家達は、銀行業(シティ・グループ)と保険業(トラベラーズ)それぞれがお互いの違いを十分に認識していなかったことを指摘している。 実際、銀行業と保険業の経営哲学の違いが、合併後の経営を難しくさせていることは以前から業界紙で取り上げられていた。 発表によるとシティ・グループはトラベラーズ損害保険会社の20%を売却する; ホームオーナーズと自動車保険の販売においてはトラベラーズとの提携関係を継続する; トラベラーズ生命・年金保険会社は引き続き保有するとのこと。
〈参考資料〉 「インシュアランス・ジャーナル」オンライン・ニュース、12月21日 「ビジネス・インシュアランス」12月24日号 |
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| ■ ハワイ年次大会 (2001年8月) |
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アメリカ独立エージェント協会(IIAA)の年次大会が、10月26日より5日間ハワイで開催されます。 今年は、IIAA本部の協力によって、10月28日の総会/セション/展示会に日本の代理店として特別参加できるように手配致しました。 米国独立エージェントの営業戦略、経営手法、そして法制度活動について学ぶことのできる最適な機会です。IIAA本部の皆様とのミーティングも行います。
IIAAは米国最大の独立エージェント協会です。 米国には何万という数の業界団体が存在していますが、IIAAの法制度活動(ロビー活動)は中でも際立っています。 経済雑誌「フォーチュン」の、“最も影響力のあるロビー活動を行っている業界団体上位50”に5年連続でランクされています。
参加ご希望の方は下記にご連絡下さい。
********************************* Sue Noda SGN Pacific Insurance Brokerage, Inc. 160 Brannan Street, Suite #311 San Francisco, CA 94109 Lic. #: 0C26115 Tel: 415.979.0292 Fax: 520.223.4174 mailto:info@sgnpacific.com ********************************* |
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| ■ アクサ (2001年8月) |
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マニュファクチャラーズ銀行はアクサ・アドバイザーズ社との提携によって銀行顧客に様々な保険商品を発売する。 アクサ保険会社のアドバイザーを通じて既存の銀行顧客に対し、保険の手配、資産管理、従業員福利厚生プラン等の金融総合商品の提供を行うことになる。 100社以上の保険会社の商品にアクセスする。 (「インシュアランス・ジャーナル」P.16、2001年7月16日号より) |
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| ■ ハワイ・キャプティブ (2001年8月) |
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ヘイワ保険会社は、日本に存在するリスクをカバーする保険会社として、ハワイで初のキャプティブとして認可された。 現在、ハワイにおけるキャプティブ設立数は96社。2000年末のキャプティブ保険会社の資産総額は16億ドル(1千9百68億円)で、取扱い保険料総額は2億6千4百万ドル(324億円) (「インシュアランス・ジャーナル」P.48、2001年5月21日号より) |
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| ■ 7百万ドルの裁定額 (2001年8月) |
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1994年のロスアンジェルス近郊、ノースリッジで起きた地震損害支払いに関する裁判において、陪審は、被告のスコットデール保険会社は、コンドミニアム所有の被保険者に対し7百20万ドル(8億8千万円)を支払うように決定した。 スコットデール保険会社は、最初支払いを拒否し、更に、損害額を低額に見積もるなど誠実な対応をしなかったことから、裁定額には、5百20万ドルの損害支払い額と懲罰としての2百万ドルが含まれている。 (「インシュアランス・ジャーナル」P.14、6月25日号より) |
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| ■ キャプティブ (2001年5月) |
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A.M.ベスト社のキャプティブ・ダイレクトリーによると2000年に新しく設立されたキャプティブ数は245社で、精算した会社数は170社。 1999年末の米国のキャプティブを含む代替マーケット(ART)の収入保険料は、企業保険全体の40%を占めるに至っている。 ハードマーケット(*)に向かいつつあることから、2003年の終わりには50%にまで拡大することが予想されている。 (「インシュアランス・ジャーナル」2001年5月7日号、P.14より) |
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| ■ 料率アップ (2001年5月) |
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個人自動車保険の保険料が4%から8%、地域によっては16%の上昇が予想されると最近のコーニング社のリポートは伝えている。 2002年にはホームオーナーズ保険料も6.8%の上昇が見られるとのこと。 料率アップの背景にあるのは、競争の激化、損害率のアップ、経費の上昇、そして景気停滞である。 (「インシュアランス・ジャーナル」2001年5月7月号、P.14より) |
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